断熱・保温
断熱・保温効果で、冬は暖かく!
温度差のない天井・壁で外へ熱を逃がさない
ガイナを建物内装(内壁・天井)に塗装すると、断熱性能を発揮し、冬季暖房稼動時に効果的に室内を暖めることが可能となります。メカニズム的には「暖房の熱を受けると塗膜の表面温度が効率的に上昇する」「室内空気との温度差を小さくし、熱の移動を抑える」「赤外線を効率的に放射し、体感温度を上昇させる」機能です。ガイナは断熱性にも優れ、塗装面全面を隙間なく覆うことで、効率的に断熱効果を発揮し、冬期の暖房効率の上昇、暖房費の削減にも寄与します。は塗膜表面を特殊セラミックで覆うことにより、夏期屋内へ侵入する熱の元となる日射を効率よく反射し、熱の発生を抑えます。また、ガイナは遠赤外線の放射率が94.6%と極めて高く、一部吸収した熱も遠赤外線として放射することで性能を高め、効果も持続し発揮し続けます。
表面温度事例
サーモグラフィーは、図のように工場屋根の半分のガイナ塗装が終わった段階で撮影したものであり、撮影時工場内部では暖房を使用している状況でした。ガイナ塗装箇所は内部から伝わる熱を断熱した結果、屋根表面温度が低くなっています。
冬期の施工事例
屋根・外壁にガイナを塗装した事で冬期の保温効果を発揮。
ガイナの効果一覧
お知らせ
- 株式会社日進関西のホームページをリニューアルしました。
- 【テレビ放映のお知らせ】3月12日 BS JAPAN「未来EYES」にて日進産業が放映されました。
- 第43回(平成28年度)「岩谷直治記念賞」を日進産業が受賞いたしました。
- 【テレビ放映のお知らせ】2月28日 日本テレビ「ミラクルアインシュタイン〜日本のすごい科学者NO1決定戦!〜」にて日進産業が放映されました。
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2017年05月21日
株式会社日進関西のホームページをリニューアルしました。